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日本語教育の歴史から今の実践を考える 歴史的資料(実物)から考える「今、私ができること」

2月25日(日)

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日本語教育の歴史から今の実践を考える 歴史的資料(実物)から考える「今、私ができること」
日本語教育の歴史から今の実践を考える 歴史的資料(実物)から考える「今、私ができること」

日時・場所

2024年2月25日 10:00 – 12:00 JST

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イベントについて

日本語教育の歴史から今の実践を考える 歴史的資料(実物)から考える「今、私ができること」

歴史を学ぶことは、過去のことを知るだけではなく、今に活かすことが大きな目的ですが、日本語教育においても同じことが言えます。

私たち日本語教師は、その歴史を知ったうえで日本語教育にたずさわっているつもりではいますが、どのように歴史を認識して活かしているでしょうか。

今回講師をつとめてくださる上田崇仁先生には日本語教育の歴史的資料(実物)を多数お持ちいただきます。

それら資料に触れ、考え、語り、明日からの教室実践に活かしていきたいと思います。

<講師>

上田崇仁 南山大学 人文学部日本文化学科教授

<開催日>

2024年2月25日(日)10:00〜12:00

<参加方法>

・zoom 

・対面 6名まで 名古屋市西区那古野(地下鉄桜通線「国際センター」駅より徒歩5分)

 ⚠️対面席は満席となりました⚠️

<申し込み方法>  

下記どちらかの方法でお申し込みください。

Googleフォーム(https://forms.gle/oCkxwrkfCwSUguPAA)に必要事項をご記入ください。

* cheersnagoya@gmail.comまでメールを送信ください。

  タイトル「日本語教育の歴史」。本文にお名前(ふりがな)、参加方法、お仕事・所属、メールアドレスをご記入ください。

<締め切り>    

2月15日(木)  *対面は定員になり次第、締め切ります

<参加費>    

3,000円

<キャンセルにつきまして>

基本的に、参加料金納入後の返金には応じかねますので、ご了承ください。また、開催前1週間を切ったキャンセルは、理由のいかんによらず返金できません。

<主催>CHEERS 江崎由美子

    名古屋市西区那古野1−18−5 テラコワ

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